刈った草を水路に流さないようにしましょう 最終更新日:2025年8月26日 農地で刈った草を水路に流さないようにしましょう 草刈りで刈った草やゴミが水路を流れてしまうと、水路の途中や下流に設置されている堰(せき)に詰まってしまい、耕作者や住民の方の迷惑になってしまいます。 また、水路の機能が十分に発揮されていないと、昨今頻発しているゲリラ豪雨や台風等の大雨時に水害の原因にもなりかねません。 皆が気持ちよく水路を活用できるよう、草刈りで刈った草が水路に落ちないよう注意していただくとともに、刈った後はご自身の責任で運び出していただきますようお願いします。