新しい高速道路利用体験を想像する「情報の箱」プロジェクトが始まりました 最終更新日:2023年5月18日 官民連携(5者共創)で、情報との出会いを提供する社会実験を行います このプロジェクトは、九州自動車道基山パーキングエリア(上り線:福岡方面)にトレーラーハウスを設置し、有料のワークスペースとして利用していただくとともに、地域情報の提供や、本や家具の展示販売を行うなど、ここでしか得られない空間価値を提供することを目的としています。 連携先・西日本高速道路株式会社九州支社・九州アイランドワーク株式会社・日本出版販売株式会社・株式会社関家具 プロジェクト実施期間令和5年5月18日(木曜日)から令和7年3月末まで(予定)※詳細については西日本高速道路株式会社のホームページ(外部リンク)をご覧ください。