WEB町長室 Q363 公務中の飲酒に対する基山町の見解について(令和8年10月29日)
吉野ヶ里町の職員が公務としてイベントに従事していた際に飲酒を行い、第三者からの情報提供により懲戒処分を受けたという報道がありました。
以下質問です。
質問(1) 基山町においても担当課によっては公務としてイベントに従事する職員がいらっしゃると思いますが、基山町では過去にきのくに祭り等の公務中に飲酒をした職員(定年等で退職した職員も含む)はいらっしゃいますか?
いらっしゃる場合は町としての見解をお示しください。
質問(2) きのくに祭り等のイベントでは町長は町長としてステージで挨拶をする場面がありますので公務として参加されていますが町長ご自身は公務でのイベント中に飲酒をされたことはありますか?
ある場合は処分が必要かを含め見解をお示しください。
WEB町長室Q309において以下の質問がありました。
昨年9月に実施されたシティープロモーション事業「KBCふるさとWish基山町」において、松田町長が飲食店からの生放送に出演された際の件を挙げます。
この番組は、基山町の特産品であるエミューの料理と飲食店を紹介する内容であり、主役は店主とエミュー料理でした。店主の方はお話が上手で、お料理も評判の高いお店ですので、町長が出演されなくても十分に基山町の魅力が伝わる場面であったと思われます。
ところが、そのコーナーで町長は泥酔状態で出演されており、ご自身のSNSでも「かなり酔っぱらっているのがわかります」と認めておられます。
この出演は税金を用いたシティープロモーション事業であり、公務としての出演である以上、町の印象や効果に直結する重要な行為です。
質問5 税金を用いたシティープロモーション事業において、店主とエミュー料理が主役の場面で泥酔した状態で出演した方が、基山町をPRする上で効果的であると判断された理由をお答えください。
質問6 公務中に泥酔状態でテレビ出演されたことは適切であったかお答えください。
この指摘に対して以下の回答でした。
質問5~6について回答させていただきます。
公人に対するご意見はさまざまあるかと思いますが、番組等で使用されるシーンなどは、テレビ局の判断で放送されており、特に問題があるとは思いません。
シティープロモーション事業であらかじめ決まっていた生放送の前に飲酒し泥酔しての出演でしたがテレビ局の判断で放送されており特に問題があるとは思いませんとの見解でした。
質問(3)
吉野ヶ里町は職員の公務中の飲酒に処分を下しました。
基山町長がシティープロモーション事業で公務として生放送に出演した際に泥酔していた件は処分に該当しないのか見解をお示しください。
以上宜しくお願い致します。
この件については、議会と語ろう会でも町民から指摘がありました。しかし、私の認識する限り、この問題が議会で取り上げられたことはありません。
議会には、町長や行政の行為を監視し、必要に応じて問題点を指摘する役割があります。町民から疑問が示されているにもかかわらず、議会で検証されないのであれば、議会のチェック機能が十分に果たされているのかという疑問が残ります。
町長の行為だけでなく、この問題を議会がどのように受け止め、検証するのかについても、町民の皆様に考えていただきたいと思います。
A.回答(令和8年11月2日)
質問1~3について回答させていただきます。
イベントに公務として従事している職員が飲酒をしていることはありません。
今回の案件は、勤務時間外の夜の私的な飲食の場所に、偶然、テレビ局が取材でこられましたものです。その関係者が、取材の10分前位に、これからテレビが入るので気軽にインタビューに答えて欲しいと、お店の店主とその場にいた私を含む、お客さん達に説明されました。私はコップ2杯のビールで体質的に真っ赤にはなっていましたが、インタビューにはきちんと答えたつもりですし、店主や他のお客さんも楽しく応じてあり、テレビ局の要請とおりの対応ができ、良い基山町のPRになったと思っています。