WEB町長室Q、105総合公園について(平成30年1月29日受付)
印刷用ページを表示する掲載日:2018年2月21日更新
Q、123 3丁目の調整池隣の丘(鉄塔が建っている)の竹やぶ除去の件(令和2年3月20日受付)
町内の道路・建物・外灯・監視カメラなどが整備されてきて、とても安全な暮らしやすい町ができてきました。ありがとうございます。
さて、案件の竹やぶの事ですが、この近くに住んでいる者にとっては物騒な、そしてとても気味悪い場所です。国道側から見ても、何も手付かずのままの荒れた山にしか見えません。ここのがけ崩れもキチンと補修したばかりで、駅舎も歩道橋も立派な施設であるのに、竹やぶは相応しくありません。景観上も良くありません。基山町に入ったとたんに竹やぶがあり、イメージダウンになります。従って、ここの竹やぶは無い方がいいです。
それから、ここの崖の所の境界がはっきりしていないと言われましたが、鉄道から何とか法で決まっているのでしょうか?
A、回答(令和2年4月8日回答)
お問合せをいただいた3丁目の調整池隣の丘(鉄塔が建っている)の竹やぶは、令和2年度に除去を行います。竹やぶの西側は町有地、東側の一部はJR九州の鉄道敷地となっているため、JRと協議、調整をとりながら令和2年度に除去を行います。
また境界については鉄道から何mということは法で定められているものではありませんが、国土調査の境界確認により土地の境界は確定しています。